活動報告
2019年10月27日 シンポジウム
「ブルックの会発足20年 『歩行の自由を求めて - 一人歩きのこれまでとこれからー』」
講師
- 愼英弘(しん・よんほん)氏(四天王寺大学名誉教授)
パネリスト
- 今野浩美(こんの・ひろみ)氏(鉄道ホーム改善推進協会副会長)
- 堀内恭子(ほりうち・きょうこ)氏(日本歩行訓練士会事務局長、日本ライトハウス養成部主幹)
- 佐木理人(さき・あやと)(「佐木訴訟」当事者)
2018年10月27日 学習会
講師
- 尾上浩二(おのうえ・こうじ)氏(DPI日本会議副議長)
内容
- 「駅ホームでの視覚障害者の安全と声かけ調査」
- 晴眼者への「駅での声かけ」に関する実態調査」
- 二つの調査結果のまとめの報告(調査報告および提言)
2018年9月15日 学会発表
神戸市内で開催された「第27回 視覚障害リハビリテーション 研究発表大会」(視覚障害リハビリテーション協会主催)にて二つの調査結果の中間報告を発表
2017年10月14日 学習会
「徹底分析!駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態」
講師
- 田内雅規(たうち・まさき)氏(岡山県立大学大学教育開発センター特任教授)
内容
- 二つの調査結果の中間報告
2017年7月~8月 調査
- 「駅ホームでの視覚障害者の安全と声かけ調査」
- 晴眼者への「駅での声かけ」に関する実態調査」
2016年11月20日 シンポジウム
「あなたは駅ホームを安全に利用できますか? ― 視覚障害者も手引き者も知っておきたいテクニック」
報告者
- 三上洋(みかみ・よう)氏(全盲の立場から)
- 青木慎太朗(あおき・しんたろう)(弱視の立場から)
- 山田ひろみ(やまだ・ひろみ)(介助者を同行する立場から)
- 速水洋(はやみ・ひろし)氏(歩行訓練士の立場から)
2015年6月21日 学習会
「可動式ホーム柵でどう変わったのかを検証する」
本会発足のきっかけとなった事故現場である地下鉄御堂筋線天王寺駅に設置された可動式ホーム柵や千日前線なんば駅の可動柵、JR神戸線六甲道駅の昇降式ロープ柵の検証